2012/10/08

航空輸送ポイントの取り扱い その1

The Third World War(GDW)チーム戦(もりつちの徒然なるままに)

このブログで航空輸送ポイントについてに考察とハウスルールの提案がなされているが、この件に関しては以前から別の観点でちょっと疑問があったのは確か。
このポイントは誰のもので何を意図しているのか?
すなわちNATOのポイントなのかアメリカ軍のポイントなのか?戦域間輸送(戦略輸送)なのか戦域内輸送(戦術輸送)なのかで話の筋道がぐっと変わってくる。

そこでざっとThe Military Balance 1990-1991から輸送機の数を拾ってみた。


アメリカ     C-130/520 C-141/250 C-5/110
ベルギー    C-130/12
カナダ      C-130/26
フランス     C-130/10 C-160/76
西ドイツ     C-160/84
ポルトガル   C-130/1
スペイン     C-130/12
イギリス     C-130/60
イタリア     C-130/10 G.222/38
ノルウェー    C-130/6
ギリシャ     C-130/12
トルコ      C-130/7 C-160/20


ソ連       An-12/500 Il-76/435 An-22/55 An-124/29
チェコスロバキア An-12/2
ポーランド    An-12/20

スウェーデン  C-130/8
ユーゴスラビア An-12/11
イラン      C-130/20
イラク      An-12/10 Il-76/19
イスラエル   C-130/24
ヨルダン    C-130/6
クウェート    C-130/4
オマーン     C-130/3
サウジアラビア C-130/30
UAE       C-130/6 G.222/1
シリア      An-12/6 Il-76/4

ただしこれには電子戦等改造機は除いていないし、小型機や旅客機は記載していないほか、ソ連軍の民間籍にある機体もカウントしていない。




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