TSR.2ユニット
TSR.2 0-0-2*-L-N/4
辺りになりそう。
ただ量産に際して自衛用のIRミサイルパイロンが増設される可能性もあるから、それを見込むと、
TSR.2 1-0-2*-L-N/4
こんな感じ。
あとイギリスの整備兵は優秀なんだぜい。といいだしたら整備値も5でかまわないと思う。
Thied World War(GDW/HJ)のみを取りあつかうブログです。 他のゲーム系はJaguar C-X16 2016を分離しました。 多分更新頻度は恐ろしく少ないことをあらかじめご了承下さい。
2014/11/30
2014/11/04
ちょっとした疑問
Thir World WarのAir Unitは1 Unitで100機と言うことになっている。
それでもって1 Turnが1週間と言うことで、この100機というのはいったいどれぐらいの出撃数をこなしているんだろうか?と常々疑問ではあった。
まさか1週間で100 Sortieなんてことはないだろうが、機体のローテーションや機材の故障を鑑みて500 Sortie程度を想定しているのか、それとも1日1回出撃で700 Sortieなのか、それともそれ以上なのかというのが分からないし、まぁ分かったからと言ってゲームの大勢には影響しないことなので放置していたが、ちょっと古い本を見ていたらヒントがあったので、ちょっと回答を求めてみた。
ヒントはアリアドネ企画の軍事解説 湾岸戦争とイラク戦争 河津幸英著の湾岸戦争の基礎知識というところにあった。
ここに多国籍軍のシューター(原著より)の機数と出撃数の記載があった。
これを元に湾岸戦争期間中に1機の機体が何回出撃したかを計算で求めると、B-52Gが25.6回、A-10が60.7回、OA-10が54.7回、AC-130が20.8回、F-16が52.8回、F-111E/Fが34.3回、F/A-18が58.3回、F-15Eが56.5回、F-117が30.9回、A-6Eが48.9回、AV-8Bが38.9回、A-7が30.7回、F-4Gが44.0回、EA-6Bが41.8回、トーネードISDが35.0回,F-15C(サウジを含む)が39.3回,F-14が36.7回となった。
湾岸戦争は42日間の戦闘だったことからちょうど6週間の戦闘であり、整備能力の統計的な考え方で行くと、5の整備能力は5週間活動することになるので35日間活動すると考えることができ、これが35回だと1日1出撃と仮定できる。同じく整備能力が4なら28回が1日1出撃となる。
そうして考えるとたとえばF-16は42日間で考えると1日1.25回、35日で考えると1.5回出撃していることになる。
これを1ユニット100機に当てはめると1週間で700から1000 Sortieということになる。逆に1機の出撃回数とキャンペーンの期間から考えると整備能力の値はこれを見る限り出撃数から考えると概ね妥当か下手をすると過小評価気味ともいえるかもしれない。
もっともこの本の記載はあまり詳しくなく、機体の数は常に流動的であったため、どの時点でどういう状態での機数なのかや、アボートの取り扱いなど不明な点もあるし、出撃に関しても1日数回出撃が続いてその後数日お休みと言うこともあっただろうし、そもそもイラク空軍が早々に事実上壊滅したことから迎撃機の出撃はキャンペーンの前半はさておき、後半はかなり少なくなっているから、その辺のことを考慮に入れるとまた別の結論にたどり着く可能性はあるが、それでもそれほどこれが悪い数字であるとは思えないがいかがであろうか。
ラベル:
Third World War,
総論
2014/07/22
9th Infantry Division (High Technology Test Bed)
http://en.wikipedia.org/wiki/9th_Infantry_Division_%28United_States%29(英語版wiki)
要は1980年代にいわゆるハイテクノロジーテストベッドとして自動車化(Third World War serise では軽自動車化)されている。
Order of Battleを見ると州兵の1個機械化旅団でラウンドアップされ、現役部隊は1個戦車大隊と6個の自動車化大隊で編成されている。
まだ計算はしていないが、ゲームで扱われているほど空輸能力が高くて、強力なのだろうかと思うところがあるわな。
と言うことでネットに転がってた1989年のOrde of battleがこれ
9th Infantry Division (Motorized) - Ft Lewis, WA: The 9th ID was the High Technology Test Bed with a very unique organization of Combined Arms (CA) Battalions.
これを例の如くの公式に当てはめていくと6.3-8.56と言うことになるからゲームでユニット化されている数値は 8-9-7と比べるとやはりやや攻撃力が弱いという感じかな。
もっとも1-84th Field Artillery Battalionの105mm砲であるM102が203mm砲であるM115だとしても6.4-9.1だから攻撃力が大幅に上がるわけでもない。
M60をM1にしてM113をM2にすると8.4-10.06になるが、ゲーム上は変化がないとはいえ、重量がここまで重くなったら”軽” 師団とは言えなくなる。そこで現役部隊をM1にすると6.9-8.86になって少し収まりが良くなる。ただどちらにしてもこの編成を見る限りゲーム上での数値はやや強力である感がある。
またATCに関してゲームでは6(2×3)と言うことになっているが、第81機械化旅団は見てのとおり完全な機械化旅団なので5、第1/3旅団は第1旅団に装甲大隊があるものの、そのほかは自動車化大隊と言って良い編成なのでそれぞれ2と言うことになり、合計で9と言うことになる。
そうすると旅団単位では3辺りが妥当な値と言う事になると思われる。
無論現実とゲームとは違うが、どうにもこの編成は中途半端でアメリカ陸軍の再編成で早々に解体されたのも分かるような気がする。
すなわち編成に機械化旅団を持つことから決して”軽” るくなく、だからといって全体としての打撃力が弱いから戦果拡大が出来ないからアメリカ陸軍のドクトリンに合わない編成と思えてならない。
実際ゲーム上でも以外と使いどころに困るケースが結構多かったような気がするユニットといえる。
要は1980年代にいわゆるハイテクノロジーテストベッドとして自動車化(Third World War serise では軽自動車化)されている。
Order of Battleを見ると州兵の1個機械化旅団でラウンドアップされ、現役部隊は1個戦車大隊と6個の自動車化大隊で編成されている。
まだ計算はしていないが、ゲームで扱われているほど空輸能力が高くて、強力なのだろうかと思うところがあるわな。
と言うことでネットに転がってた1989年のOrde of battleがこれ
9th Infantry Division (Motorized) - Ft Lewis, WA: The 9th ID was the High Technology Test Bed with a very unique organization of Combined Arms (CA) Battalions.
1) 1st Brigade:
a) 1-33rd Armor Battalion: M60A3
b) 2-23rd CA Heavy Battalion: 44 TOW
HMMWV, 67 Mk19 GL, 15 Dragon, 6 4.2in mortars, 9 Infantry squads
c) 4-23rd CA Light Battalion: 24 TOW
HMMWV, 75 Mk19 GL, 30 Dragon, 6 4.2in mortars, 18 Infantry squads
d) 2-2nd Light Attack Battalion: 31
TOW HMMWV, 96 Mk19 GL, 6 4.2in mortars
3) 81st Mech Infantry Brigade – Seattle, WA (WAARNG):
a) 1-303 rd Armor Battalion – Yakima, WA: M60A3
b) 1-803 rd Armor Battalion – Everett, WA: M60A3
c) 1-161st Mech Infantry Battalion – Spokane, WA: M113
d) 3-161st Mech Infantry Battalion – Kent, WA: M113
e) Troop E, 303rd Cavalry – Tacoma, WA:
2) 3rd Brigade:
a) 2-60th CA Heavy Battalion: 44 TOW
HMMWV, 67 Mk19 GL, 15 Dragon, 6 4.2in mortars, 9 Infantry squads
b) 3-47th CA Light Battalion: 24 TOW
HMMWV, 75 Mk19 GL, 30 Dragon, 6 4.2in mortars, 18 Infantry squads
c) 2-1st Light Attack Battalion: 31
TOW HMMWV, 96 Mk19 GL, 6 4.2in mortars
4) 9th Combat Aviation Brigade:
a) 1st Squadron, 9th
Cavalry Regiment: (see below)
b) 1-9th Attack Helicopter Battalion:
21 AH1F, 13 OH58C, 3 UH1H (should have had AH-64, according to official
TO&Es)
c) 2-9th Aviation Battalion:
1) General Support Aviation Company: 15 OH-58, 8 UH-1H, 3 EH-60
2) Two Combat Support Aviation Companies,
each: 30 UH-60
5) 9th ID Divarty:
a) 1-11th Field Artillery Battalion:
18 M198
b) 3-11th Field Artillery Battalion:
18 M198
c) 2-146th Field Artillery Battalion –
Olympia, WA (WAARNG): 24 M109A2
d) 1-84th Field Artillery Battalion:
12 M102, 9 MLRS
6) 9th ID Discom:
7) 15th Combat Engineer Battalion: (see
below)
8) 1-44th Air Defense Battalion: 12
Chaparral, 36 towed Vulcan, 68 Stinger teams
9) 109th Military Intelligence
Battalion (CEWI):
10) 9th Military Police Company:
11) 9th Chemical Company: 32 HMMWV, 15 Trucks, 18 Mk19 AGL, 32 smoke
generators, decontamination assets
これを例の如くの公式に当てはめていくと6.3-8.56と言うことになるからゲームでユニット化されている数値は 8-9-7と比べるとやはりやや攻撃力が弱いという感じかな。
もっとも1-84th Field Artillery Battalionの105mm砲であるM102が203mm砲であるM115だとしても6.4-9.1だから攻撃力が大幅に上がるわけでもない。
M60をM1にしてM113をM2にすると8.4-10.06になるが、ゲーム上は変化がないとはいえ、重量がここまで重くなったら”軽” 師団とは言えなくなる。そこで現役部隊をM1にすると6.9-8.86になって少し収まりが良くなる。ただどちらにしてもこの編成を見る限りゲーム上での数値はやや強力である感がある。
またATCに関してゲームでは6(2×3)と言うことになっているが、第81機械化旅団は見てのとおり完全な機械化旅団なので5、第1/3旅団は第1旅団に装甲大隊があるものの、そのほかは自動車化大隊と言って良い編成なのでそれぞれ2と言うことになり、合計で9と言うことになる。
そうすると旅団単位では3辺りが妥当な値と言う事になると思われる。
無論現実とゲームとは違うが、どうにもこの編成は中途半端でアメリカ陸軍の再編成で早々に解体されたのも分かるような気がする。
すなわち編成に機械化旅団を持つことから決して”軽” るくなく、だからといって全体としての打撃力が弱いから戦果拡大が出来ないからアメリカ陸軍のドクトリンに合わない編成と思えてならない。
実際ゲーム上でも以外と使いどころに困るケースが結構多かったような気がするユニットといえる。
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