航空輸送ポイントが算出できたところでルールの整備に入るが、基本的にはTWWの航空輸送のルールと同じである。
違うところは取り扱いで、基本的な概念として戦域内輸送はSの航空ユニットが担当する輸送。戦域間輸送はIの航空ユニットが担当する輸送と考えます。
と言うことで の暫定ルール。
ルール10の航空輸送と空挺攻撃についてA~D まではそのままで以下を追加します。
航空輸送ポイントは戦域内航空輸送ポイントと戦域間航空輸送ポイントに分けられる。
戦域内航空輸送ポイントは航空戦域内における部隊の輸送に使用される。これらのポイントは戦域をまたいで使用出来ない。
それに対して戦域間航空輸送ポイントはその制限はない。
戦域間航空輸送ポイントをある戦域内でのみ使用する場合はそのポイントは倍ににして使用出来る。
戦域内で戦域間航空輸送ポイントを使用する場合、戦域内航空輸送ポイントと合算できるが、迎撃等で損害を受けた場合、戦域間航空輸送ポイントが優先してダメージを受ける。
戦域内で使用された戦域間航空ポイントは翌ターンにその戦域における残存ポイント2ポイントにつ1ポイントに換算して戦域間航空輸送に使用しても構わない。
また同じ戦域もしくは別の戦域で戦域内航空輸送ポイントとして使用してもかまわない。
航空輸送ポイント
戦域間航空輸送ポイント
アメリカ : 4
ソ連 : 5
Central Front
西部戦域 NATO : 3 / WP : 1
西南戦域 NATO : 0 / WP : 0
Southern Front
西南戦域 NATO : 1 / WP : 0
バルカン戦域 NATO : 0 / WP : 0
Arctic Front
北部戦域 NATO : 0 / WP : 1
Persian Gulf
ペルシャ湾戦域 NATO : 1 / WP : 0
西アジア戦域 NATO : 0 / WP : 1
とする。
まぁやや低めに算定しているので100機換算でポイントを計算しても良いかと思うが、当時ソ連軍の航空輸送能力を空挺師団を2個輸送可能と見積もっていたみたいなので、2×3×2で12ポイントと言うことになり、戦域内で全ての輸送ポイントを使えば2個の空挺師団の輸送が可能なポイントでそれはそれで悪い数字ではないと思う。
追加で作っているゲームでは航空ポイントはそれぞれせいぜい1ぐらいなんだが、それはそのゲームごとに記載する。
あくまで暫定なので最終的にはもうちょっと整備する予定。
これに伴って戦域とは別にアメリカとソ連の本国に基地プールを作って移動力がIの出撃拠点にしたいけどこれもまた別口の検討課題だな。
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